【放送事故】なんでも鑑定団で発覚した詐欺や国宝の実態… 2024/10/4 メシアを見れば日本の闇が”全て”わかる」 をコンセプトにshorts・生配信・長尺・他SNS投稿してます。 世の中はもみ消されてる ...
@西極童子-x1n 2024-11-01 400万円の骨董品が4,000円になった。 これは放送事故ではない。 『なんでも鑑定団』とは、こういう人を晒し者にして、指差して笑うことが目的の番組なのだから。
@mizu8806 2024-11-01 こんなに短いのに間違いだらけ、、、、 窯変天目出品者は福島県じゃなくて徳島県 これはともかく、まさか 高橋みつちな?高橋みちつな(三千綱)芥川賞作家の名前なのに知らないなんて。
@hoimisuraimu 2024-11-01 鑑定士の中島誠之助さんが鑑定をすると高確率で高額になるので、事前に本物ぽい依頼品を選んで鑑定していると思っている。親魏倭王の金印が発見されて鑑定したら300億円以上の値段がつくんだろうなぁ。邪馬台国関連の鑑も億単位の値段がつくかもしれない。新選組の沖田総司本人の写真が見つかって鑑定額がいくらになるかも興味がある。
@朱鷺次郎 2024-11-01 「なんでも鑑定団」についてちょっとね。たしか鑑定品は直接番組に持ち込んで鑑定してもらうんじゃなく事前にテレ東の「…鑑定団」係へ鑑定して欲しい人が投書してスタッフが品物を選別しているんです。それで選別した品物を事前に下調べし鑑定士に見てもらって番組の流れを決めてまた番組で鑑定士が鑑定する演出をしているみたいですよ。
@柴田一弘-p6m 2024-11-01 10年前位に、中国の壺に1500万円の鑑定額がついたが視聴者から、あの壺は700万円位だ! と番組の担当者と社長宛てに鑑定のやり直しか白紙撤回の手紙を送ったら回答が番組独自の見解と鑑定額でやり直しも白紙撤回もしないと言う事でした。それから番組は見ません!
@_nagoyan 2024-10-31 05:26 からの「曜変天目」の件は、「作製者」が名乗り出てしまったため「放送事故」といっていいだろうけど… 08:14 から紹介されているのは、「闇」でも「放送事故」でもなんでもない。 骨董屋から「ぜったいホンモノだから!でもあんただから安くするよ」とか「あんたが買わなくても、ほかにいくらでも買い手はいるんだよ」とか調子のいいことを言われて、大枚はたいて購入したアイテムを持って、意気揚々と登場する依頼人。 「私は骨董収集歴ウン十年だから、絶対に間違いない!」 などと、自信満々に語る依頼人。 しかし、最近作られた真っ赤なニセモノとか、年代は古いけど大量生産品とかの、二束三文の鑑定結果で、依頼人は意気消沈、自信喪失。 スタジオ観覧に来ていた家族は、多くの財をつぎ込んでしまう依頼人の収集癖を快く思っておらず「どうせニセモノ」と思っていて、鑑定結果に「それみたことか」みたいな、冷たい視線を依頼人に浴びせる。 そして半ベソかいて帰る依頼人。 この番組では、こんなことしょっちゅうだよ。
@のぎばか 2024-10-31 鑑定依頼者が自宅の仏壇の前で出演した際に夥しい数のオーブが飛んでいたにもかかわらず、司会者をはじめ誰もそのことには触れず淡々と番組が進行した回が印象に残っています。 まるで絶対に触れてはいけないかのように・・・・・・・
@Mo-wd4xu 2024-10-31 どの辺りがダメなのかわからんけど、昔石鑑定で値の付かなかった石を依頼者が会場の池に放り捨てるってのがあった。 言わなきゃ良いのに「石を捨てないでください!」とか言ってて大事故化 あれが一番面白かった!
@ふらりっぴ 2024-10-31 あの番組って結構いいかげんな鑑定があるよ。私の友人が直接鑑定師に抗議したこともあった。そして、金額も酷い。 それに以前、亡き父親の蝶の標本コレクションをもってきた家族がいた。 そんなものを持ってくる家族の下劣さにも驚いたが、値段をつけていた番組にも驚いた。 それ以来、あの番組は観ないことにした。あんな連中と同じレベルになりたくないからね。
@eagle.of.America 2024-10-30 本物の天目茶碗を私が作った偽物とババーが偽って1万円くらいで買い取って4千万で売ってたりしてな!微々たる部分で偽物と見破ってきた目の前にある品を見間違え、テレビの映像を見た人が輝きが違うとか言って見破るのも変だろ! 何気に本物じゃね?
@1964-m3g 2024-10-30 水道橋博士が鑑定団にお宝を出したら有名人としては1~2いを争うほどの二千万?くらいの高額鑑定金額だったそう。父親が死んで相続税を払うことになり売ろうと思ったら買ってくれる人がいなかった、鑑定ででた金額分の相続税が上がり出さなければ良かった、と言ってた。高額鑑定が出ても買ってくれる人がいるとは限らないのだな、と思った。
@日本タンポポ 2024-10-30 淡谷のり子モデルの絵画が印象深いですね 依頼人が手を加えたのを一発で見破られソソクサと立ち去る姿が忘れられません あれはもしかしたら、「インチキしたらこうなりますよ」と、役者のヤラセじゃないかと思うのですが。
@ソフィア通りこころ 2024-10-30 曜変天目は謎が多く テレビで鑑定しているのはあくまでも演出で実際の鑑定は既に行われているはずなのに何故こんな事が起こったのか。 これだけの品物となったら複数の専門家が調査して放送したはずなのですが。
@鈴木直樹-o7x 2024-10-30 オスカー像の売買禁止 その効力は受賞者に対してでは? 法的に売買が禁止されてる訳じゃないでしょうし ましては日本人から回収出来る筈がない ショップに売るのは難しくなるが 本物で有る事を鑑定団が認めてしまったのなら 転売を目的としないマニアには売れる
コメント
これは放送事故ではない。
『なんでも鑑定団』とは、こういう人を晒し者にして、指差して笑うことが目的の番組なのだから。
窯変天目出品者は福島県じゃなくて徳島県
これはともかく、まさか
高橋みつちな?高橋みちつな(三千綱)芥川賞作家の名前なのに知らないなんて。
そんな闇があったんですね
は毎週見てるが
かしんしすぎ
とは意味不明だな
関東では夕飯終わって一杯飲みながら見る番組だからお昼って違和感
放送事故やミスなどならまだわかりますが
少々引っかかりました
それでご飯食べたい!
かなり昔から
出張鑑定団は
やってましたよ‼️
08:14 から紹介されているのは、「闇」でも「放送事故」でもなんでもない。
骨董屋から「ぜったいホンモノだから!でもあんただから安くするよ」とか「あんたが買わなくても、ほかにいくらでも買い手はいるんだよ」とか調子のいいことを言われて、大枚はたいて購入したアイテムを持って、意気揚々と登場する依頼人。
「私は骨董収集歴ウン十年だから、絶対に間違いない!」
などと、自信満々に語る依頼人。
しかし、最近作られた真っ赤なニセモノとか、年代は古いけど大量生産品とかの、二束三文の鑑定結果で、依頼人は意気消沈、自信喪失。
スタジオ観覧に来ていた家族は、多くの財をつぎ込んでしまう依頼人の収集癖を快く思っておらず「どうせニセモノ」と思っていて、鑑定結果に「それみたことか」みたいな、冷たい視線を依頼人に浴びせる。
そして半ベソかいて帰る依頼人。
この番組では、こんなことしょっちゅうだよ。
まるで絶対に触れてはいけないかのように・・・・・・・
藤田美術館展に行って、 国宝の本物、見てきました。
別な鑑定に持って行くともっと安い値段で鑑定されると思う
人間社会の縮図を見てる気がする。
それに以前、亡き父親の蝶の標本コレクションをもってきた家族がいた。
そんなものを持ってくる家族の下劣さにも驚いたが、値段をつけていた番組にも驚いた。
それ以来、あの番組は観ないことにした。あんな連中と同じレベルになりたくないからね。
あと、初期の頃に出てた岩崎さんが、インチキ臭くて好きだった。w
宝物を鑑定したのが発祥番組
何気に本物じゃね?
いい仕事してますねぇって言葉好きです
依頼人が手を加えたのを一発で見破られソソクサと立ち去る姿が忘れられません
あれはもしかしたら、「インチキしたらこうなりますよ」と、役者のヤラセじゃないかと思うのですが。
どこの日本人だ。
1000万で買った日本刀が30万とか。あと、安河内さん好きだな。
これはいけませんね〜の口癖が面白かった。
テレビで鑑定しているのはあくまでも演出で実際の鑑定は既に行われているはずなのに何故こんな事が起こったのか。
これだけの品物となったら複数の専門家が調査して放送したはずなのですが。
法的に売買が禁止されてる訳じゃないでしょうし
ましては日本人から回収出来る筈がない
ショップに売るのは難しくなるが
本物で有る事を鑑定団が認めてしまったのなら
転売を目的としないマニアには売れる
貼り付けはアロンア◯フアなのか???